【特集】
好き!を建てる
とにかく猫が好き、床座の生活が好き、バーベキューが好き。
気持ち全開で楽しむ「好き!を建てる」家づくりを参考にして、
自分たちらしい豊かな暮らしを叶えてみませんか?
【特集】
リノベーションのホント
コストバランスをはじめとした「リノベーションのホント」が見える
プランニングを参考にしてみなさんの家づくりの満足度、高めてみませんか?
エリア特集:「旭川で建てるなら、ココ! 2018」
【特集】
冬を楽しむ
北国ならではの「冬をもって旨とすべし」を実践し、
厳しい寒さをも越える、楽しく豊かな生活を約束する
そんな「冬を楽しむ」住まいの好例を紹介します。
エリア特集:「十勝で建てるなら、ココ!2017」
エリア特集:日高
【特集】
小さく豊かに暮らす
家族のライフスタイルに合った、ちょうどいい広さや高さ、大きさ。
敷地が狭くても、床面積が確保できなくても、
身の丈に合った設計プランで、豊かな暮らしを実現した
「小さくても豊かな家」の好例を紹介します。
【特集】キッチン&ダイニング
「食べる」が主役の家づくり
毎日のことだから、家族のために、「食べる」場を中心に家をつくりたい。
そんなスタイルが動き出しています。食を楽しむ時間と空間を大切に考えて
家づくりをすれば、暮らしはぐっと豊かになるでしょう。
そんな、食が主役のプランを実践している住宅の数々を紹介します。
【特集】中古×リノベーション=理想の家
札幌および近郊の都市部でこだわりのリノベーションを実践した住宅をご紹介。
ライフスタイルに合わせてこだわりを発揮した住まいや、性能をアップさせて
快適性を追求した住まいなど、リノベによって理想を実現した住宅から、北国
ならではのリノベーションの実力をお伝えします。
エリア特集:「旭川で建てるなら、ココ!2017」
エリア特集:「オホーツクで建てるなら、ココ!2017」
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、450円!
【特集】都市で緑と暮らす。
広大な森の麓や、広い土地の庭、手の掛かる観葉植物…
そんな条件でもないと、緑が豊かな暮らしなんてできない!
そう思ってあきらめていませんか?
ほんの少しの緑でも、工夫次第で心やすらぐ暮らしが可能となる、
そんな気づきを与えてくれる実例を紹介します。
エリア特集:十勝で建てるなら、ココ!2016
【特集】家と家具の幸せな関係
家づくりをはじめるとき、家具のことを一緒に考えると自然と、暮らし方や空間のつくり方がはっきりと見えてきます。
すでに実践している家づくりを参考にしながら、家と家具の幸せな関係について、一緒に考えてみませんか?
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、450円!
【特集】家と暮らしの燃費をデザインする
建物の高断熱・高気密化や日射の取得・遮蔽といったパッシブな家づくりはもとより、必要以上にモノを持たないミニマムな暮らしや家事効率の高い間取りなども燃費の良い暮らしと捉え、そんなライフスタイルが明確に反映された住宅をご紹介。
住まいの燃費を考えれば、自ずと素敵な暮らしが実現できる?そんな企画です。
【特集】活かす! 変わる! Re・home
年末号恒例となった、リノベーション企画。
今回ご紹介するのは、タイトルどおり「活かす」と「変わる」です。
時を経てこその味わいや既存住宅の特徴を活かした住宅と、
フルリノベーションによってガラッと生まれ変わった住まい。
戸建て・マンションそれぞれの事例は、
Re・homeの可能性を存分に感じられるはずです!
エリア特集:旭川で建てるなら、ココ!2016
【特集】住み
今回の巻頭特集では、土地や家など暮らす場所を見つける方法、自分たちらしい住み家を探しだした実例、さらに、家の価値についての寄稿をご紹介します。
あなたの住み家をさがすための秘密が、きっとここに。
エリア特集:十勝で建てるなら、ココ!2015
【特集】小さく暮らす
「自分らしい暮らしを『家』にあてはめてみたら、意外と小さかった」。
今回の特集では床面積にとらわれず、施主自らが「小さく暮らす」ことを選んだ住まいを紹介します。そこには思っていた以上の楽しさや豊かさが広がっていました。
【特集】30代 共働き 子育て世代の家づくり
楽しくも忙しい30代の家づくり。
そのポイントとなるのは、家事効率がアップする間取りや
住まい方に合わせた収納の工夫のよう。
だったら、「仕事」も「家事」も「家族との時間」も充実させるための
自分たちらしい住まいを見つけませんか?
【特集】リノベやDIYで Re・home
中古住宅をリノベーションして快適に自分らしい暮らしを。
そんな住まいの選び方が一般的になってきました。
今回の巻頭特集では、さまざまな動機からリノベーションによって
素敵なわが家を手に入れた事例を大特集。
注目のDIYによるリフォームアイデアも参考になりますよ。
エリア特集:旭川の心地よい家
エリア特集:オホーツクの住まい
【特集】敷地のことも考えて 平屋VS高屋
住宅のカタチはさまざま。もちろん、高さもさまざまです。
人気の「平屋」、床の高さを巧みに組み合わせた「スキップフロア」、上へ上へと面積を広げた「3階建て」。敷地のことも考えてつくりあげた、魅力あふれる「平屋」と「高屋」をご紹介します。
エリア特集:十勝で立てるなら、ココ!
【特集】プランも広さも大切だけど、本当は 窓が決め手
夢やあこがれをできるだけ詰め込みたい「わが家」。どうしても建てるときには「間取り」や「広さ」などにとらわれがちですが、実は、「窓」が大きなポイントになるのです。光の取り入れ方、風通し、景色の取り込み方。大きさや性能によっては建築費や光熱費などにも大きく影響を与えます。だからこそ、「窓のことも真剣に考えてほしい。」Replanからの願いです。
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、450円!
【特集】水まわりの工夫。キッチン・ユーティリティ・バスルーム
あこがれのわが家には夢や想いを詰め込みたい。家族で過ごすLDKはもちろん、キッチンやユーティリティ、浴室などの「水まわり」は、毎日使う場所だからこそ、使い勝手やデザインに住まい手ならではの個性とこだわり、さまざまな工夫が凝らされています。限られたスペースだからこそ、ちょっとした冒険も可能なのです。
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、450円!
【特集】部分改修からリノベーションまで Re・home
思い出のあるわが家をできるだけ生かしてリノベーション。予算や立地、生活スタイルに合わせて中古住宅をリフォーム。
増築・減築・大規模なリノベーションや部分リフォームなど、リフォームには、驚くほどの可能性があるのです。
エリア特集:オホーツクの住まい
エリア特集:旭川で暮らす
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、443円!
【特集】これが、コートハウス
建物や塀で囲まれた中庭(コート)を持つ住宅=コートハウス。
光や風を取り入れながら、プライベート性の高い空間を実現した住宅には、楽しみが詰まっていました。
エリア特集:十勝の住まい
【特集】小さい土地、小さい家
今号でご紹介するのは、「小さな」土地に建つ家と、延床面積が「小さな」家。コストを抑えられる、というメリットがあるのはもちろん、小さいからこその工夫が施されていたり、小さいことが暮らしの豊かさにつながっていたり、それぞれに魅力的な空間が広がっています。たとえ小さくても、思い描いている暮らしはカタチになる。可能性は大いにあるのです。
【特集】ない家。
快適な家とは、住む人にとって不快な要素がない、ちょうどいいバランスが保たれた状態の住まいを言うのではないでしょうか。
住む人にとってのマイナス要素を取り除いた、6軒の建築家住宅をご紹介します。
【特集】平屋に住む。
「いまや平屋は一部の人が住む特別なものではなく、家を建てるときの選択肢のひとつ。世代を問わず平屋を求める人が増えています。敷地全体を楽しむような暮らし方に、わが家への夢も広がるのでしょう。
【特集】家の外観(ミタメ)
「豊かでここちよい空間を持つ住まいは、外観(みため)も美しいはず」。
さまざまなカタチ、素材、色を使い独創的な表情をつくりだした4軒の建築家住宅を外観はもちろん、内部も徹底取材しました。どの住まいにも共通していることは、単に面白さを求めた結果、個性的な外観になったのではなく、あくまでも内部の空間をきちんとつくりあげているからこそ、その表情も楽しく美しいものになったのだということ。見ているだけでワクワクするような外観を持つ住宅実例は、きっと家づくりのよい導きとなるでしょう。
【特集】kitchen+(キッチン・プラス)
女性はもちろん、男性にも料理好きが増えてきている昨今。住まいの中で「キッチン」は重要なキーワードになるのではないでしょうか? 今号は事例も多く8事例を取材。美しく機能的で日々の暮らしを豊かにしてくれるだけではなく、そこに何か「プラスα」がなされたキッチンをご紹介します。
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、443円!
【特集】いっしょ住みのメリット
親子や兄弟・姉妹、時には仲間と。誰かと一緒に暮らしたいと考える人たちが増えているようです。その理由はさまざまですが、昨年の東日本大震災もきっかけの一つかもしれません。今特集では、大切な家族や仲間たちと暮らすことを選んだ5つの実例を取材。集まって住むことの安心感、メリット、何より楽しさに注目してみました。
【特集】わが家にとっての ゆとり? ムダ?
住まいの「ゆとり」と「ムダ」について考えてみました。「ゆとり」と一言で言っても、広さや豪華さではないはず。あなたにとってのゆとりとは? ムダとは?
ちょっと立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。
【特集】30坪以下で住む
訪れたのは小さな家ばかり。敷地環境も家族構成もバラバラ。でも、どの家の住人からも「欲しい空間を考えたら、このサイズになった」という、至極シンプルな答えが返ってきました。そして、小さいからこそ、お掃除も楽で、維持費も少なく、建築コストはもちろん抑えることができる。もちろん、エコロジカル。自分サイズの家づくり、思っていた以上にメリットが多いようです。
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
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【特集】ココロの 縁側
聞くだけで、なんだかホッとする懐かしい言葉「縁側」。
外に面しているのに、なんだか包み込まれるような安心感を覚える不思議な場です。その魅力に着目し、庭との関係性を深める昔ながらのデザイン、家族と周囲の環境をつなぐ場としての役割、室内にありながらも縁側のようにノスタルジックな空間を表現している場など、現代の縁側的スペースを取り上げました。
【特集】もっと快適に 水まわり PLAN
朝の身支度にはじまり、洗濯、バスタイム、一日に何度も使用するトイレ。
毎日の生活に深くかかわる「水まわり」は今、多様化したライフスタイルや設備機器の進歩と共に、多彩になっています。それを表すかのように、登場する事例も見た目は奇抜に思えても、ちゃんとした理由やこだわりがあってできたもの。テーマ別のヒントも参考に、じっくり考えたい「水まわり」です。
【特集】男の厨房 女のキッチン
今や、男女問わずこだわりの空間となった「厨房・キッチン」。リプラン久々のキッチン特集となった今回は、6軒のお宅を訪問、実際に調理までお願いしました。家全体の動線を考えたスタイル、妥協しないデザイン、機能や設備の重視などなど、そこにはたくさんの工夫がなされています。これらをヒントに、ぜひ、自分だけの厨房・私だけのキッチンを見つけてください。
【特集】あこがれの平屋
人は一度は平屋にあこがれを持つのかもしれません。今回は子育て世代の家族や若い夫婦など、4組の建築家事例を訪ね、その魅力を取材。さらに専門家が平屋についてのメリット・デメリットにも答えてくれました。番外編として、子育てを終えたご夫婦がこれからの人生をより楽しむために行った建て替え事例も必見です。
書籍版は完売しましたが、本号はデジタル版を発行しており、
Fujisan.co.jpでご購入いただけます。 デジタル版は、443円!
【特集】リビング主義
リビングは、単に家の中心にある広い空間ではないはず。
自然と家族が集まるコミュニケーションの場であったり、シーンで異なる憩い方が出来たり、インテリアとの関係も見逃せません。建築家とともにつくりだした、バラエティー豊かな「リビング」をご紹介します。
【特集】空間を豊かにする 階段、再発見
上下階を結ぶだけが階段じゃない。3人の建築家がつくりだしたプラスαの役割を持つ階段をご紹介。さらに、個性的な階段を集めたphoto gallery "the Stairs" や、建築家に聞く「階段」の可能性、番外編として道外の事例も。
[特集]リプラン的ローコストの考え方
限られた予算の中で、それをどう配分し、希望を形にするか。
アイデアと工夫を駆使し、コスト管理をきちんと行って建てた事例や、建築のプロたちの考え方などは、大いに参考になることでしょう。
[特集]男の家
女性とはひと味違う趣味性やこだわり。ちょっと視点を変えて見れば、
新たな発見があるかもしれません。
事例紹介のほか、省エネな設備が多数登場する中、実際使ってみて
どうなのか。新エネルギーはどのように動いているのか。
活用可能な補助金の話なども盛りだくさん。
こんな空間で子育てしたい!
子ども部屋は本当に必要か?
どう子育てしたいかで住まいの形も変わってきます。
いずれも家族4人暮らしの25坪・26坪・27坪・33坪の家から12坪・1人暮らしのミニミニハウスまで、快適な小住宅をご紹介。
ムリせず、日々何気なくしていることが、気がつけば「エコ」につながっている。
そんな方々のキッチンを拝見
料理のプロが指南する熱効率の良いクッキングもご披露します。
【特集】「そと」も家のうち
光、風、雨、木々。家の中に居ながらも感じられる「そと」がある。
外と内は一対のもの。そう考えると、空間の楽しさは、さらにふくらんでくる。
光の採り方や景色の切り方で、変化する室内空間。戸外まで視線が抜けていくことで生まれる、広がり、奥行き。刻々と移り変わる陰影によってつくりだされるさまざまな表情。
それらは、何気ない一日に心豊かな瞬間をもたらしてくれる。
【特別企画】エコでお得な生活
<特別付録:世界へはばたけ北海道の住宅 CD-ROM>
【特集】いい家ってなんだ?
北海道の住宅雑誌として20年、その時々に「いい家とはなにか」を自問自答してきたリプラン。一つの節目を迎えたいま、再び原点に戻り考えてみることにしました。
家づくりに携わるプロたちのコメント、五感で知る心地よさ、子どもたちが描いた
「住みたい家」。そこに、多くのヒントが隠されています。
いい家って何だろう…リプランはこれからも、問い続けていきたいと思います。
【別冊特集付き】家づくりスターターズBOOK
【特集】 一人の家 二人の家
日本の半数以上の世帯は1人もしくは2人といわれる時代。
4人家族が一般的とは、もういえなくなっている。
自分だけが住む家、夫婦の家、親子の家。
暮らす人数が少ないだけに、シンプルに自分の趣味嗜好を
間取りや室内インテリアに反映できるともいえる。
そんな住宅、それぞれの住まい手の暮らしへの考え方を追ってみた。
【特集】KITCHEN特集
毎日使う場所だけに「きれい」を保ちたいキッチン。
とはいえ、モノも多くなりがちだし、油汚れもある。
さて、どうしたものか・・・というわけで、特集です。
【特集】インテリア プランニング
家具や内装仕上げも含めて、室内をどうデザインするか。
床レベルの高低差や光のコントラスト、間仕切り方…。
空間を立体的に考えることで、視覚的な変化が生まれ、室内インテリアは想像以上に饒舌になる。
【特集】燃費のいい生活
燃費を考えたとき、まず頭に浮かぶのが省エネな住まい。
さらに、資源を上手に生かすことも大きな意味で「燃費のいい生活」。
地球の燃費を考えた生活、というとちょっと大仰な気もするが、
今回はそんな視点で、住宅以外の取り組みにも触れてみた。
Vol.75以前の号についてはコチラからお問い合わせください。