両親と一緒に建て、両親と共に暮らした愛着のある家ですが、築25年を経て外壁や水まわりの傷みなど、トラブルが発生するようになっていました。たびたびメンテナスは行ってきましたが、「定年を目前に控え、また新しい人生がはじまるのだから、新しい舞台づくりをしよう」と、本格的なリフォームを考えるようになったといいます。
建て替えを選ばなかったのは、やはり両親との思い出が詰まった家なので全てを壊すことなく、これまでの暮らしの場をベースに、自分たちの思いを反映させたいという気持ちがあったから。偶然「新築そっくりさん」のことを知り「住友さんなら、間違いない」と仕事をお願いすることにしました。
ガーデニングに熱心な奥様が丹精した庭には春から秋、次々ときれいな花が咲き誇ります。その庭と家の調和を考え、また煩わしいメンテナンスに振り回されるのはこりごりと、外壁は乾式タイルに。印象ががらりと変わり、外出から戻った折など「本当に素敵な家」とわが家ながら見とれてしまうといいます。
間取りは変えなかったので、体が覚えている生活そのままで違和感がなく、しかも気持ち良くリフォーム後の生活がスタート。古民家風になった和室は以前の柱が生かされ、「昔と今を上手に融合させるのも、住友さんの実力ですね」とKさんご夫妻は喜びいっぱいの様子でした。
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